タイ政府の歴史的政策転換 ーミャンマー難民の就労許可と「自立」への挑戦
タイ・ミャンマー国境で40年以上続く難民キャンプ。今、大きな転換期を迎えています。2025年10月、タイ政府はミャンマー難民に対し、公式に就労許可を付与するという画期的な政策転換に踏み切りました。
本シンポジウムでは、元国連職員や現地NGO、研究者など、国境の最前線を知る専門家を招き、この政策転換が難民コミュニティに何をもたらしているのかを浮き彫りにします。長年の援助依存が残した「負の遺産」、雇用主とのミスマッチ、若者や女性の教育・生計向上の課題など、政策と現場の間に生じている「葛藤(ディレンマ)」を直視し、持続可能な解決策を共に考えます。
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【開催概要】
- 日時:2026年3月31日(火) 18:00~20:00(日本時間)
- 会場:Zoom
- 主催:政治社会学会(ASPOS)移民難民研究部会
- 参加費:無料(事前申し込み必要)
【プログラム】
- オープニング・趣旨説明:滝澤 三郎(東洋英和女学院大学名誉教授)
- 現場報告:タイ政府の政策転換と国境の現実
- マクロ視点:元タイ政府アドバイザー、元財団シニアオフィサー
- 現場の視点:阿部明子(元国連職員、平和構築専門家)、ミャンマー避難民大学院生
- パネルディスカッション
- 現地NGO代表、難民教育・人材育成の若手研究者、元国連ミャンマー事務所代表ほか
- 総括:グローバルな知見共有と今後の展望
- 山田満(早稲田大学)、原田奈穂子(岡山大学)
- 司会:大茂矢由佳(埼玉大学)
【申し込み】
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